会誌『考古論叢 神奈河』
会誌担当では、年1回を目安に刊行している『考古論叢 神奈河』の原稿募集・編集・発行作業を担当しています。各巻の内容はこの「刊行物」のページををご覧ください。
『考古論叢 神奈河』の執筆者を随時募集しています。考古学会に衝撃を与えるような論文も歓迎しますが、身近にある資料の紹介や、研究ノートも大歓迎です。下記の執筆要綱を参考にして、投稿してください。
【執筆要綱】
1.執筆資格 神奈川県考古学会会員であること。
2.原稿の種類と頁数
論文(20~30頁以内) 研究ノート(10~15頁以内) 資料紹介(数~10頁以内)
※ いずれも図版込みの頁数、奇数頁で始まり偶数頁で終わることとします。
3.体裁
A4判 横組1段 48文字詰×37行 版面:1頁 天地:300mm 左右:250mm
※ 『考古論叢神奈河』は、21号以降、これまでのB5版からA4版へと変わりました。
4.原稿の採否
編集委員が判断します。
原稿の明らかな誤りや不適切な表現など、内容に関することについては執筆者に訂正をお願いすることがあります。
執筆者は原稿段階での校正を十分に行ってください。また、ページレイアウトの制約で原稿の変更を求めることがあります。
5.校正について
校正は1回以上を予定しています。
6.著作権について
ご執筆いただいた掲載論文・研究ノート・資料紹介の著作権は神奈川県考古学会に帰属することをご了承ください。
7.別刷
執筆者には、次のとおり雑誌・別刷を進呈します。
論文:本誌5冊・別刷50部
研究ノート:本誌3冊・別刷50部
資料紹介:本誌3冊・別刷50部
さらに希望される場合は、執筆者の負担といたします。
8.その他
なお、裏表紙に掲載する論文の英文題目を原稿執筆時にご提出いただきます。
執筆を希望される方、また入稿方法・文字体裁等の詳細については、下記までお問合せください。
執筆依頼・お問合せ→(神奈川県考古学会役員会 会誌担当)
神奈川県考古学会
お問い合わせは、メールで神奈川県考古学会総務役員まで